旅の話 アルザスの犬
2008年 08月 28日
旅先アルザスであった犬達
ストラスブルグのデパート ギャラリーラファイエット内で見かけた犬。この飼い主は犬連れでも堂々と買い物を楽しんでました。 後を追跡した私はちょっとあやしいアジア人。 こっそりと後ろ姿をとりました。
同じくストラスブルグで宿泊したホテルにて。 ホテルオーナーの犬だそうで看板犬でした。だからなのか、犬のホテルチャージはなしでした。
アルザスの村々でみたプー袋と犬のトイレです
私たちが目をひいた、バーディ似のわんこ。 つれて帰りたいほど、可愛かったな〜
老犬を連れての旅なんだそうです。 この飼い主のかたとは、よく顔をあわせたので、お互い写真をとりあいました。 あくまで犬を中心に写真をとった犬馬鹿度はお互いまけていませんでした。
村のマルシェで会ったJRT。
とにかくブルートに挨拶したいらしく、リードをぐんぐんと引っ張って、飼い主ひっぱらてました。
犬を連れていると、どうしても犬のほうに目がいきます。そのなかで、滞在中私たちとほとんど行動パターンが同じだった、目の見えないプードルを連れた飼い主。 フランス語オンリーだったので、身振り手振りの会話でしたが、目が見えなくなっても今までどおり犬を連れての旅行を楽しんでいるとか。 わんこの年も16才だって。 犬もそんなふうな老後ができたらシアワセですね。
同じくストラスブルグで宿泊したホテルにて。 ホテルオーナーの犬だそうで看板犬でした。だからなのか、犬のホテルチャージはなしでした。
アルザスの村々でみたプー袋と犬のトイレです
私たちが目をひいた、バーディ似のわんこ。 つれて帰りたいほど、可愛かったな〜
老犬を連れての旅なんだそうです。 この飼い主のかたとは、よく顔をあわせたので、お互い写真をとりあいました。 あくまで犬を中心に写真をとった犬馬鹿度はお互いまけていませんでした。
村のマルシェで会ったJRT。
とにかくブルートに挨拶したいらしく、リードをぐんぐんと引っ張って、飼い主ひっぱらてました。
犬を連れていると、どうしても犬のほうに目がいきます。そのなかで、滞在中私たちとほとんど行動パターンが同じだった、目の見えないプードルを連れた飼い主。 フランス語オンリーだったので、身振り手振りの会話でしたが、目が見えなくなっても今までどおり犬を連れての旅行を楽しんでいるとか。 わんこの年も16才だって。 犬もそんなふうな老後ができたらシアワセですね。
by bbwan | 2008-08-28 22:03 | 犬旅