ブルートと列車の旅
2007年 02月 10日
春になると、ブルートと一緒にふら〜と出かけたくなります。
どこにいこうかいろいろと思案していたら、 鉄道好きな友達から チェコ国鉄最新列車 PENDORINOという列車ができたと聞き、早速プラハから250キロ離れたオロモウツへ行きました。 オロモウツは噴水の街、そして世界遺産の聖三位一体の碑があります。
ところが、プラハからオロモウツ行きのPENDORINOは満席なので、行きは普通の特急列車でいきました。 3時間の間、やることないので、ブルートと一緒に食堂車へ。 犬もいいですよーといわれ席につくなり、私はビールをたのみました。 元おねえさん無愛想ながらも、ブルートに水とパンをくれました。
3時間のって、オロモウツの街へ到着。 モラビアの玄関口といわれるオロモウツはオーストリアのハプルブルク家の影響をうけ、オーストリア色が強い。
世界遺産の聖三位一体の碑
街のあちこちに噴水がいっぱい。
亀と一緒に記念撮影。
帰りはそのPENDORINOにのりました。 プラハまで2時間15分。 席につくなり、食事のサービスがありました。
快適な旅でした。 プラハからこの最新列車にのると、ウィーンまで4時間 、ブラスチラバまで3時間40分 次はどこにいこうかな〜。
どこにいこうかいろいろと思案していたら、 鉄道好きな友達から チェコ国鉄最新列車 PENDORINOという列車ができたと聞き、早速プラハから250キロ離れたオロモウツへ行きました。 オロモウツは噴水の街、そして世界遺産の聖三位一体の碑があります。
ところが、プラハからオロモウツ行きのPENDORINOは満席なので、行きは普通の特急列車でいきました。 3時間の間、やることないので、ブルートと一緒に食堂車へ。 犬もいいですよーといわれ席につくなり、私はビールをたのみました。 元おねえさん無愛想ながらも、ブルートに水とパンをくれました。
3時間のって、オロモウツの街へ到着。 モラビアの玄関口といわれるオロモウツはオーストリアのハプルブルク家の影響をうけ、オーストリア色が強い。
世界遺産の聖三位一体の碑
街のあちこちに噴水がいっぱい。
亀と一緒に記念撮影。
帰りはそのPENDORINOにのりました。 プラハまで2時間15分。 席につくなり、食事のサービスがありました。
快適な旅でした。 プラハからこの最新列車にのると、ウィーンまで4時間 、ブラスチラバまで3時間40分 次はどこにいこうかな〜。
by bbwan | 2007-02-10 06:51 | 犬旅