ブルート #病気に負けない
2016年 10月 09日
治療中のブルートですが、食欲がおち抜け毛が増え、手術前の様子に近いものがありひょっとして再発かと週末動物病院に行きました。
ブルート GIST(消化器官間腫瘍)の治療で劇的な効果が見られた特効薬イマニチブでしたが、体に耐性ができて、癌を抑えることができず、肝臓に転移 かなり大きな腫瘍となり、出血も始まり貧血も進んでいる模様。
小腸に発生したGISTの術後再発するのが29%と言われていましたが、再発した犬の生存期間は32日
先生の説明にオットもわたしも呆然 それなのにブルート、病院では猫に大興奮する元気さ。
ところが次の抗がん剤治療が始まると副作用でぐったりです。
1日でも一緒にいたいと願うばかりです。
1日でも一緒にいたいと願うばかりです。
by bbwan | 2016-10-09 19:04 | JRT ブルート