新春第2弾
2010年 01月 08日
年明けに完成したソファーカバー
とにかく新しいものを一つつくるときは、同じものをもう一つつくることにしてます。
色とサイズを変えてもう一つつくりました。
家にいたときは、こんなにも熱心に制作意欲も続かなかったものですが、仕事をはじめて時間のやりくりしながら、ほぼ毎日針を持っています。
もともとそんなに針仕事はすきではないのに、何がそんなに私を夢中にさせるのか? 考えてみたのですが、その理由の一つは この生地でしょうか?
チェコでパッチワークをはじめたとき、先生からアメリカのキルトのウェブショップを紹介されました。 お店のカタログを申し込めば世界中どこでも無料で送ってくれます。
そのカタログをみて、キルトの人気生地の存在を知りました。
私のなかではパッチワークとははぎれや着れなくなった洋服の再利用と思っていたので、驚きでした。 日本ではさらにキルトデザイナーのオリジナルなどもあって好みもそれぞれ、選択肢もたーくさんです。
そしてパッチワークキルトを楽しむ人はやっぱり布が好き。
私の好きなヘキサゴンをたどってネットで知り合ったPinkRose さんの 『季節を楽しむマンスリーキルト』に参加して、PinkRoseさんが選んだ生地で毎月ミニキルトをつくります。 1月のキルト
今週は今年初めのキルト教室。 もう次に作るものは決まってます。
とにかく新しいものを一つつくるときは、同じものをもう一つつくることにしてます。
色とサイズを変えてもう一つつくりました。
家にいたときは、こんなにも熱心に制作意欲も続かなかったものですが、仕事をはじめて時間のやりくりしながら、ほぼ毎日針を持っています。
もともとそんなに針仕事はすきではないのに、何がそんなに私を夢中にさせるのか? 考えてみたのですが、その理由の一つは この生地でしょうか?
チェコでパッチワークをはじめたとき、先生からアメリカのキルトのウェブショップを紹介されました。 お店のカタログを申し込めば世界中どこでも無料で送ってくれます。
そのカタログをみて、キルトの人気生地の存在を知りました。
私のなかではパッチワークとははぎれや着れなくなった洋服の再利用と思っていたので、驚きでした。 日本ではさらにキルトデザイナーのオリジナルなどもあって好みもそれぞれ、選択肢もたーくさんです。
そしてパッチワークキルトを楽しむ人はやっぱり布が好き。
私の好きなヘキサゴンをたどってネットで知り合ったPinkRose さんの 『季節を楽しむマンスリーキルト』に参加して、PinkRoseさんが選んだ生地で毎月ミニキルトをつくります。 1月のキルト
今週は今年初めのキルト教室。 もう次に作るものは決まってます。
by bbwan | 2010-01-08 11:44 | 家庭科クラブ