お気に入りの彼
2006年 12月 02日
冬に突入した去年の今頃から冬が開けるまで、私の気分も沈んでいました。 年明けて日本に帰ってからがさらに大変だったのですが、そんなとき私をときめかせてくれた彼
今日その彼に会いにいきました。
彼の名はAlexandre Katsapov (アレクサンドル)プラハ国民劇場のプリンシパル ダンサーの一人。サンクトペテロプルグ出身です。
セルゲイ プロコフィエフのBallet ロメオ&ジュリエット アレクサンドルはロメオの友人 マキューシオ役でした。 彼が最後に舞台挨拶するときは、つい我を忘れて ブラボーと叫びつつ手を振っている私。アレクサンドルもそれに答えて、手を振り返してくれました。 (とおめでたくもそう思っている私です。)
彼のジャンプは他の人よりもひときわ高く、しなやかな踊りなのですが、今シーズン、太ったのかな〜。 ちょっときれが悪かったような。
国民劇場
もちろん、君も忘れていないさ
今日その彼に会いにいきました。
彼の名はAlexandre Katsapov (アレクサンドル)プラハ国民劇場のプリンシパル ダンサーの一人。サンクトペテロプルグ出身です。
セルゲイ プロコフィエフのBallet ロメオ&ジュリエット アレクサンドルはロメオの友人 マキューシオ役でした。 彼が最後に舞台挨拶するときは、つい我を忘れて ブラボーと叫びつつ手を振っている私。アレクサンドルもそれに答えて、手を振り返してくれました。 (とおめでたくもそう思っている私です。)
彼のジャンプは他の人よりもひときわ高く、しなやかな踊りなのですが、今シーズン、太ったのかな〜。 ちょっときれが悪かったような。
もちろん、君も忘れていないさ
by bbwan | 2006-12-02 04:09 | ひとりごと